大阪、四天王寺和らぎ苑。
重症心身障害者が入所する施設にもうけられた支援学校の訪問学級が、
2026年2月 卒業生を送る会を迎えます。

その日に向けて、子どもたちと職員たちは共に、
特別な演奏会を計画しました。
身体を自在に動かすことは難しくても
8人のメンバーがそれぞれ、
お気に入りの楽器を選びました。
決められた楽譜や"音楽"を再現するためでなく、
音を楽しむことを
もっと自由に。

子どもたちによる"演奏"を実現するのは、
AIを活用した音色変換技術
生きている動きが、
子どもたちの意のままに演奏へと昇華するのです。

子どもたちが選んだ楽器
The Instruments
サックス
トロンボーン
ウッドベース
ドラム
ただし、問題がひとつ。
8人が選んだ楽器のいくつかは、
Morphoの中にまだ
十分なデータが存在しません。
そこで、世界中の音楽を
演奏する人々に、お願いです。
あなたの演奏を、
このプロジェクトに託してもらえませんか。
あなたが奏でた音が、
子どもたちの楽器となり、
8人の新しい音楽家の
最初の一音になっていく。